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最新鋭歯科用CTを設置しております |
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当院ではこれまで以上に正確な診断、安全な治療を行うため、最新式の歯科用CT(コンピュータ断層撮影装置)を導入しております。 |
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3次元データによる圧倒的な情報量 |
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一般のレントゲンで見えなかった部分が容易に確認できるようになり、さらに正確な診断をおこなうことができるようになりました。
インプラント・矯正・抜歯など幅広い応用が可能で、治療の安全性を飛躍的に高めます。 |
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直感的理解による納得のいく診断 |
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3D画像(立体画像)により、さらに直感的で分かりやすい説明が可能になりました。
患者様に安心して治療を受けていただけるよう、さらに徹底したインフォームドコンセント(論理的に説明し、納得された治療)を実現します。 |
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患者様に優しい高機能 |
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検査時間はわずか8.9秒(通常検査)と世界最高水準で、座位による楽な姿勢で無理のない検査を実施します。
また、被爆線量も従来の医科用で行ってきたCT検査と比較して10%未満で、安心して検査を受けることができます。 |
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歯科用断層撮影が出来るCTで、医科用CTの様にファン状ではなく円錐状のX線を使用し、デジタル3D(3次元)で患者様のデータを表示出来ます。椅子に座り頭を固定し10~25秒ほど機械が頭の回りを回転します。その間は顔を動かないようにしていただく簡単な検査です。
当院で導入しているKaVo 3D eXamは世界でもっともユーザーが多く、世界一被曝線量が少なく、撮影時間がとても短いハイパフォーマンスの機械です。
医科用CTの10〜20分の1の被曝線量で歯科治療に必要な画像取得が可能なので安心して撮影が出来ます。 |
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歯のX線(2D)撮影と比べても |
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(1回CT撮影) |
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普段の生活でも自然放射線を浴びています: |
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(日本 年間) |
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(ブラジルガラパリ市 年間 ) |
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飛行機に乗ったとき |
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(東京→ニューヨーク往復) |
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0.19msv |
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それは2D撮影では写らない情報がCTなら3Dで得られるからです。
間違った診断や治療を防ぐために、近年CT撮影による情報が診断における必須になっています。 |
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X線画像とは影絵の様なものなので、下の絵の人の影がX線画像だと思ってください。左手のバナナは見えますが右手のパイナップルは体と重なっていて、影では有るのか無いのか分かりません。
そこで、ライトを違う方向から当てて見るとどうなるでしょう?パイナップルが人の前にあるのが分かる影が写りました。
CTはこの原理を使用し2DX線写真で見えなかった病巣やインプラントの埋入方向などを色々な角度から見る事が出来るのです。その画像をもとに診断し患者様に分かりやすくご説明します。 |
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当院で使用している、KaVo 3D eXam 歯科用CTは医科用CTと比べて10%未満の被曝線量で撮影しますので、安心して検査を受けていただけます。 |
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